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4時間でマスター!TradingView基本操作
1. はじめに
1-1. 本講座の概要
1-2. 「株式投資のためのTradingView入門」が未試聴の方へ
2. チャートの設定と操作
2-1. チャートに表示されている各種項目について
2-2. 設定ミスを防ぐ!確実に”国内の”銘柄コードを設定するには?
2-3. キーボード入力派必見!コマンド入力による銘柄や足種の変更方法
2-4. 別の銘柄や指標のチャートを重ねて比較表示させる
3. チャート描画ツール
3-1. 気になる価格に水平ラインを引くには?
3-2. 分析等に便利!チャートの注目ポイントに四角形や丸を表示
3-3. チャートに文字やアイコンを書き込むには?
3-4. 「ものさし」機能で一定期間の騰落率を自動計算
3-5. 利確/損切の幅を「ポジション予測」機能で視覚的に探る方法
3-6. よく使うラインなどが簡単に描ける「パターン描画」機能
3-7. その他便利なチャート描画の補助機能について
4. インジケーター
4-1. インジケーターって何?TradingViewで利用できる4つの種類
4-2. 移動平均線を表示させてみよう(グラフ系インジケーターの利用)
4-3. 出来高グラフを表示させてみよう(棒グラフ系インジケーターの利用)
4-4. RSIを表示させてみよう(オシレーター系インジケーターの利用)
4-5. ピボットを表示させてみよう(サイン系インジケーターの利用)
4-6. インジケーターのパラメータや色を変更してみよう
4-7. 現在のインジケーター設定をチャート上で確認するには?
5. ウォッチリスト
5-1. よく確認する銘柄はウォッチリストへ登録しておこう
5-2. 「セクション区切り」を使えば銘柄リストをグループ化して見やすくできる
5-3. 数種類の銘柄をウォッチリストへまとめて登録する裏技
5-4. Excelを活用してさらに大量の銘柄をウォッチリストへ一括登録する裏技
5-5. 【有料プラン向け】インポート/エクスポートを利用したウォッチリスト自動作成方法
6. 株式スクリーナー
6-1. 銘柄スクリーニングができる!「株式スクリーナー」について
6-2. 時価総額ランキングを表示させてみよう
6-3. 本日の値上がり率ランキングを表示させてみよう
6-4. RSIが30未満の銘柄をスクリーニングしてみよう
6-5. 条件を細かくカスタマイズ!フィルター条件の設定方法について
6-6. (設定例1)終値や移動平均線のクロスが発生
6-7. (設定例2)前日からの値上がり率が10%以上
6-8. (設定例3)52週新高値を更新
6-9. (設定例4)3ヶ月前からの変動率が-50%以下の銘柄
6-10. ウォッチリスト登録銘柄のみでスクリーニング
7. ストラテジーとバックテスト
7-1. ストラテジーとは?
7-2. 売買ルール「移動平均線ゴールデンクロス買い」のサインをチャートに表示させてみよう
7-3. その売買ルール本当に有効?過去のトレード成績をシミュレーションできる「バックテスト」について
7-4. バックテスト関連の基本設定
7-5. 売買ルール「移動平均線ゴールデンクロス買い」の検証結果を確認してみよう
8. アラート
8-1. 銘柄監視の自動化に欠かせない「アラート」とは?
8-2. アラートの基本的な設定手順
8-3. アラートをフル活用したいなら有料プランが絶対オススメな理由
9. Pine言語
9-1. PineScriptについて
9-2. インジケーターの作成例
10. おわりに
10-1. おわりに
3-4. 「ものさし」機能で一定期間の騰落率を自動計算
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