【サンプルExcelシート名】
TTOサンプル002_ピボットテーブル集計.xlsx
(サンプル取引データ)TTOサンプル002_サンプル取引履歴データ.csv
今回は証券会社から自分の取引履歴データをダウンロードし集計する方法についてご紹介します。ピボットテーブルを利用して銘柄別や日付別などにまとめるなど、データを集計するスキルが身に付きます。日々のトレードを振り返るのにも役立ててください。
今回は楽天証券の取引履歴データを想定して解説します。楽天証券と同じフォーマットのサンプルデータを用意していますので、口座未開設の方でも進めていただけます。
口座をお持ちの方は、ご自身の取引履歴データで全く同じ手順で集計することができます。
他証券会社の場合は列名や取得できる内容などが異なると思いますが、適宜読み替えて進めてください。
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