(現在募集を停止しております)
どうも、しゅん@Trade Tech です。
本コースは、僕が自作した様々なTradingViewインジケーターをまとめた”保管庫”になります。
ここに置いてあるインジケーターの利用はすべて無料ですので、お気軽に登録ください。
(※ インジケーターは順次追加予定です)
なぜインジケーターを自作しているのか?
1. より使いやすい表示やパラメータにしたかった
TradingViewには最初から利用できる便利なインジケーターが内蔵されています。
これらのインジケーターでも十分使えるのですが、複数のテクニカル指標を1つにまとめたり、グラフだけでなくサインを表示させたりしたい場合は、Pineというプログラミングで自作する必要があります。
例えば「標準の移動平均線(SMA)は移動平均を1本しか引けないので、短期/中期/長期の3本まとめて引けるインジケーターが欲しい」といった場合に自作しているイメージです。
なので、標準のインジケーターよりも”かゆい所に手が届く”様々なインジケーターが本コースでは手に入ります。
2. 「公開ライブラリ」のインジケーターは英語で分かり辛かった
また、TradingViewには世界中のユーザーが作成したインジケーターが「公開インジケーター」として公開されています。
中にはRCIなど標準では実装されていないテクニカル指標のインジケーターを作ってくれているものもあります。
ただ、これらのインジケーターは基本的に英語表記です。英語に不慣れな方は、インジケーターの細かい挙動や各パラメータの意味を把握するのが大変だと思います。
その点、本コースのインジケーターは概要やパラメータなどをすべて日本語で書いてありますので、誰でもすぐに使いやすくなっております。
公開中のインジケーター一覧
現在公開しているTradingViewインジケーターについては、以下の「コンテンツ一覧」をご覧ください。
僕が新しく作って使っているものや、ご要望に合わせて順次追加していく予定です。
コンテンツ一覧
まだTradingViewを使ったことが無い方へ
もしかすると、これから初めてTradingViewを使うよという方もいるかもしれません。
僕は他にも色々とTradingViewやその他のツールについて学べるコースを作っております。
本コースに登録いただくと、TradingViewのアカウント登録手順から基本操作までを解説した以下のコースにも自動で登録されるようになっています。(こちらも無料ですのでご安心ください)
約1時間で観られる動画講座となっておりますので、TradingViewが初めてという方は併せてご覧いただければと思います。