PineScriptサンプルコードも
手に入ります!
利確&損切の価格を
自動計算してライン表示
特定時間帯のみで
発生したサインを表示
複数銘柄チャートを
重ねて比較表示
表形式(マトリクス)で
自由にデータを表示
PineScriptで
インジケーターを自分で作れる?
どうやらPineScriptというプログラミング言語を覚えると、TradingViewのインジケーターが自分で作れるようになるらしい。
標準のインジケーターだとちょっと機能が足りなかったり、設定が面倒だったり、見た目が微妙だったりするので、日頃のチャート分析に使いやすいインジケーターを自分で作れると便利だなー。
でも「プログラミング」ってなんだかすごく難しそう。興味はあるけれど未経験の自分でも覚えられるんだろうか?
・・そんな風に思っている、あなたへ。
TradingViewのインジケーターをより深く理解し、さらにはPineScriptで
インジケーターを自作するために必要な知識も身に付く。
そんな、オンライン動画講座を用意しました。
大量のサンプルコードを収録!
誰でもコピペですぐ使えます
本講座は、インジケーターの使い方やPineScriptの書き方について学べるだけでなく、すぐにコピペで使える大量のサンプルコードも収録していますので、プログラミング未経験の方でもすぐに大量のインジケーターが手に入ります!
また本講座を通してPineScriptを覚えていけば、TradingView標準のインジケーターや本講座に収録しているサンプルコードの意味が理解できるようになるので、自分好みにカスタマイズすることだってできるようになります。
またオマケとして、いま話題の
”ChatGPT”
を活用して、効率よくPineScriptを扱える方法も教えちゃいます。
AI時代にも対応した、ここでしか手に入らない、そんなPineScript講座となっております。
本講座の内容
本講座は大きくわけて、4つのパートに分かれています。
1. TradingViewインジケーターの基礎知識
PineScriptを学ぶ前に、まずはTradingViewのインジケーターがどんなものなのかを知っておかないと、自分で作ることはできません。
そこでパート1では、以下のような話を通してインジケーターへの理解を深めていただきます。
【パート1の内容】
A-1. 基本的な設定手順
A-2. よく使うテクニカル指標インジケーター
A-3. 知っておくと便利なインジケーター
A-4. インジケーター活用に役立つTips
本パートは、PineScript知識が無くても大丈夫。TradingViewにまだ慣れていない方も、まずはこのパートだけでも受講いただくことで、インジケーターの持つポテンシャルを最大限に引き出せるようになるはずです。
またすでにTradingViewを活用している方も、「上位足のインジケーターを表示する方法」や「ちょっと変わった標準インジケーターの紹介」など、意外と知らない人も多いインジケーター活用のテクニックを解説していますので役立つかと思います。
2. PineScriptの基本
続くパート2では、基本的なPineScriptの書き方についてレクチャーします。
【パート2の内容】
B-1. 基本的なPineScriptの書き方
B-2. まずは知っておきたい基本構文
B-3. 条件式を活用したサイン表示
B-4. パラメータの活用
テクニカル指標などグラフとして表示するインジケーターはもちろん、特定の条件を満たす足にマークを表示するインジケーターも作れるようになりますし、
移動平均線の日数のような時と場合によって設定を変えたい値を「パラメータ」として自由に設定できるようなインジケーターの作り方についても解説。
パート2を受講すれば、基本的なテクニカル指標を使ったインジケーターを作る知識が身に付きます。
3. 応用編&サンプル集
パート3では、さらにPineScriptを深く学習できるようになっています。
主要テクニカル指標をステップ形式で制作しながらPineScriptの書き方を学べる「実践ドリル」と、
そのまま使えたりカスタマイズの土台として便利な様々な形式の「サンプルコード集」収録しています。
コードの内容を参考にしたり、カスタマイズして使ったり、ご活用ください。
【パート3の主な内容】
・移動平均線、パーフェクトオーダー、ボリンジャーバンド、RSI、MACD、ストキャス、赤三兵/黒三兵などのインジケーターを自分で作る具体的な方法
・「連続値上がり回数」など連続した条件発生をカウントする方法
・指定の時間帯のみでサインを表示させる方法
・上位足の情報を参照する方法(分足チャートから日足チャートなど)
・利確損切ラインを自動表示される方法
・複数銘柄のある日付からの値動きをチャートで比較する方法
・複数銘柄の相関関係を表形式で可視化する方法(Matrix)
4. ChatGPTを活用したPineScriptコーディング
最後にオマケとして、話題のChatGPTを活用したPineScriptコーディングの実例を紹介します。
「こんなインジケーターを作ってほしい」
とChatGPTに伝えて、どこまで正確なPineScriptコードを書いてもらう事なのかを実演。
より実用可能なコードを手に入れるために役立つ簡単なプロンプト(ChatGPTへの指示文章テンプレ)も、いくつかご紹介します。
また、ゼロからコーディングしてもらう以外にも、「アイデア出し」や「エラーチェック」などPineScriptの学習に役立つChatGPTの便利な使い方も紹介。
特に今回収録しているサンプルコードと組み合わせれば、より精度の高いPineScriptコードをChatGPTに書いてもらうことができます。
※本特典は、僕が運営している月額コミュニティで毎月実施しているZoom勉強会にてお話した内容を再編したものになります。
具体的なレッスン一覧
価格と参加方法
本講座の価格は、税込29,800円(税込)になります。
以下の「受講する」ボタンをクリックし、次の決済ページで手続きを済ませれば、すぐに講座限定のページを見ることができます。
講座内の動画やサンプルコードは、いつでも自由に閲覧可能です。(視聴期限などもありません)
ご自身のペースで、学習を進めてみてください。
よくある質問
Q. プログラミング未経験でも大丈夫ですか?
A. はい、本講座のサンプルコードはコピペしてそのままお使いいただけますので、プログラミング未経験でも大丈夫です。設定の手順は動画で解説していますので、同じように進めていただければ誰でもインジケーター作りを体験いただけます。
Q. スマホでも受講できますか?
A. オンライン講座自体はスマホでも閲覧できますが、PineScriptコードはブラウザ版TradingViewでしか書くことができませんのでご注意ください。
Q. 質問は可能ですか?
A. 個別の質問は受け付けておりませんが、講座の各ページにコメント欄を設けております。手順の中で上手くいかなかった場合や、もう少し詳しく知りたい内容があれば、コメント欄からご質問ください。
Q. 儲かるノウハウやインジケーターが手に入りますか?
A. 本講座はあくまで、インジケーターの設定手順や、自作するためのプログラミングスキルについて学べる内容になっております。特定の売買ノウハウなどについては収録しておりませんのでご了承ください。
追伸
PineScriptを覚えると、TradingViewというツールのポテンシャルを最大限に引き出すことができます。
また、今後あなたが株式投資に役立つプログラミングを色々覚えてみたいと思っているなら、PineScriptの習得は”はじめの一歩”としても最適です。
まずは本講座を受講して自分だけのTradingViewインジケーターを作れるようになってみませんか?
あなたのご参加、お待ちしております。